2009年12月05日
阿蘇山巡り
大分の高校を卒業してから2年ほど親戚の自動車工場でバイトをしていました。
2年間でためた貯金を手元に東京に上京しました。
当時は東京に行けば何かある、と思っていました。
しかし直ぐには仕事が見つからず、コンビニのバイトをしながら姉の家に居候していました。
中途入学した音楽の夜間学校は不景気でつぶれ、おまけに姉も離婚して帰る家も失いとんでもないことになりました。
とある学生街に行って、学生であると嘘をついて下宿に転がり込みました。
とりあえず毎日学校に行っていることにして、昼間は相変わらずコンビニのバイトに行っていました。
そうして1年が過ぎ、2年が過ぎようとしていました。
久しぶりに高校時代の友達に電話してみると大分で同窓会があるので出ないか、と誘ってくれました。
夢見た東京の生活もずたずたに引き裂かれ、先の見えないバイト生活にピリオドを打ちたいと考えて一度大分に戻ることにしました。
小さなマイクロバスを借りて同窓会に出席したみんなで阿蘇山を巡るドライブに出かけました。
しかしべろべろに車酔いしたあげくに、雨とガスで阿蘇山は全く何も見えず何のためのドライブか、と思っていました。
なんだか俺の人生そのものだな、と。
でもそれから大どんでん返しの毎日が始まることになります。
2年間でためた貯金を手元に東京に上京しました。
当時は東京に行けば何かある、と思っていました。
しかし直ぐには仕事が見つからず、コンビニのバイトをしながら姉の家に居候していました。
中途入学した音楽の夜間学校は不景気でつぶれ、おまけに姉も離婚して帰る家も失いとんでもないことになりました。
とある学生街に行って、学生であると嘘をついて下宿に転がり込みました。
とりあえず毎日学校に行っていることにして、昼間は相変わらずコンビニのバイトに行っていました。
そうして1年が過ぎ、2年が過ぎようとしていました。
久しぶりに高校時代の友達に電話してみると大分で同窓会があるので出ないか、と誘ってくれました。
夢見た東京の生活もずたずたに引き裂かれ、先の見えないバイト生活にピリオドを打ちたいと考えて一度大分に戻ることにしました。
小さなマイクロバスを借りて同窓会に出席したみんなで阿蘇山を巡るドライブに出かけました。
しかしべろべろに車酔いしたあげくに、雨とガスで阿蘇山は全く何も見えず何のためのドライブか、と思っていました。
なんだか俺の人生そのものだな、と。
でもそれから大どんでん返しの毎日が始まることになります。
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